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SRCJ GP 2015
20秒台をマークした竹迫選手、パーフェクトウィンを達成!
2015.10.12 Mon. Kei-tune Racing Speedway

SRCJ GRND PRIX 2015 レースリポート
2015年10月12日(月・祝日)

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去る10月12日の月曜日、毎年恒例のレースイベント、SRCJグランプリ2015が開催されました。今年は当初、3連休の中日となる11日を予定していましたが、天候不順の予報となったため、予備日としていた12日開催となりました。今年設定されたクラスはF1とコンペティションで、F1には3台、コンペティションには14台のエントリーがありました。

 まずは受け、さらにフリー走行の後、予選の1回目。コンペは7台ずつ、2グループに分けての計測としました。前日に多少の雨が降ったものの、当日は朝から快晴となり、路面の状態はエキスパートドライバーをして「最高!」と言わしめるほどのメガグリップ状態となりました。爽やかな初秋の乾いた空気と、整った路面コンディションが功を奏し、好タイムが続出、F1では三枝選手が23秒代半ばを叩きだし、コンペではグループ1が2台、グループ2ではなんと上位4台がともに21秒代を叩きだしました。1回目の総合結果はF1が三枝選手、鈴木浩次選手、平選手の順、コンペは鵜島選手、峰岸選手、竹迫選手の順となりました。
03.jpg 予選ラウンドの間にエコレーサークラスの走行会をはさんで、15分間、2回のプラクティスは無事終了。総合結果はF1が三枝選手、平選手、鈴木浩次選手の順で見事三枝選手がTQを獲得! コンペは竹迫選手、伊藤昌央選手、峰岸選手がベストスリー。4番手から鵜島選手、石井選手、森元選手、田尾選手、伊藤英敏選手、阿部和男選手、山岸選手、阿部智之選手、立石選手、櫻井選手、市川選手の順で各グリッドを確保しました。

 注目すべきは竹迫選手の走りで、1ラウンド目に22秒台前半をたたき出していた彼は更なるタイムアップを目指して激走。2ラウンド目の20ラップ目になんと20秒859をマーク! 遂に夢の20秒代にいち早く突入させました。もちろんTQ獲得です。さらに2番手以降もなんと7位までが21秒代をマーク、13位までが全員22秒台というハイレベルなバトルとなりました。
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 決勝レースは路面、気温ともにグッドコンディションのまま、F1が20分間、コンペが30分間でそれぞれ争われました。F1クラスは予選タイムとおり、三枝選手がホールショットを決めて快走! コンスタントに24秒代をマークしながら淡々とレースを消化。全49 ラップを完璧なポールトゥフィニッシュでレースを終えました。続く2番手に入ったのは平選手。果敢に前を行く三枝車を追いかけるも届かず、48ラップでフィニッシュ、3位には鈴木浩次選手が入賞を果たしました。

 注目のコンペティションクラス決勝は、共にホールショットの重要性を深く理解している竹迫、伊藤昌央の両選手がシビアなスロットルワークで緊張のスタート。見事オープニングラップをトップでクリアした竹迫選手が30分間、一度も順位を落とすことなくパーフェクトウインを飾りました。トータル周回数は82ラップ、なんと2位以下を全車周回遅れとする素晴らしく安定した速さを見せつける結果となりました。それを追う伊藤昌央選手は21秒代を連発するも届かず、惜しくも2位入賞。3位には、4番手でスタートするも、安定した渋い走りで淡々とラップを重ね、前をいく峰岸選手を捉えて3番手をゲット、途中再び4番手になるも、終盤で再び3番手に浮上した鵜島選手が入賞を果たしました。
45.jpgかくして2015年度のSRCJグランプリも無事に終了。ゆったりとしたタイムスケジュールの中、最高の気候の中で全員が持てる力を発揮する素晴らしい活躍をアピールしていただきました。エントラントの皆さんおめでとう、そして素晴らしい走りをありがとうございました!

レース結果
フォーミュラ1
優勝 三枝 孝晴  49Lap
2位  平  政信  48Lap
3位  鈴木 浩次  19Lap

コンペティションクラス
TQ : 20秒859 竹迫 聡

優勝 竹迫  聡  82Lap
2位  伊藤 昌央  81Lap
3位  鵜島 国治  80Lap
4位  峰岸 邦敏  79Lap
5位  田尾 忠信  76Lap
6位  森元 雅和  75Lap
7位  立石寿太郎  71Lap
8位  石井 克典  70Lap
9位  伊澤 英敏  69Lap
10位 市川 廣之  61Lap

11位 阿部 和男  57Lap
12位 櫻井 幸典  54Lap
13位 阿部 智之  20Lap
14位 山岸 正人  15Lap

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コンペティション・ファイナリスト
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フォーミュラ1・ファイナリスト
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コンペティションクラス
優勝:竹迫選手(中)2位:伊藤選手(左)3位:鵜島選手

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フォーミュラ1クラス
優勝:三枝選手(中)2位:平選手(左)3位:鈴木選手

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